グウ日記

グウの時々嘘日記です。今スペインに住んでる。問題が山だよ。

Girona


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 ジローナの川辺の夕暮れ。

あ、そうそう。カステジャーノ語ではGerona(ヘローナ)っていうけど、カタルーニャ語ではGirona(ジローナ)って言うぽい。バルセロナはどっちも通じると思います。(カステジャーノ語が公用語のスペイン語)

 

GWにバルセロナに遊びに来てくれた友達と、 Sagrada FamiliaとかPark GüellとかCasa batllóとか行ったんだけど(驚いた事にあいつは何も行きたい場所を考えずに旅行へやってきた。)週末ショートトリップに行きたいと言っていたので急いで近郊の街、ジローナの宿を予約した。

ここは東京でいうならば箱根のような街で、歴史も古く、電車などで三十分〜ニ時間半ほど(列車の速さにより異なる。こだまかひかりかのぞみか的な。)で行けるアクセスのしやすさから観光の名所であった。宿を取ったのは友人が飛行機に乗る時で(そこへ行く四日前ほどであった)全部任せる!と言われたときは(あ〜もう!)という思いにさせられたりもした。笑

ちなみにここは名所であるにふさわしく、ネットで宿を見たら「この街の89%の宿はもううまっています」と出て僕を失望させた。(行くとしたら早目に予約することをお勧めします)運良くあまり高くない(レビューも高くないが笑)宿を予約できた僕は、胸をなでおろしたが、少し中心地から離れているのはネックなところであった。というのも僕はその街へ初めて行くし、交通手段なども特に知らなかったからだ。(駅から徒歩15分程とは書いてあったが、中心地からは外れていた)

 

ともあれ友人が来たあと、週末まずはジローナへ行くのが先決である。

行き方を調べたらBarcelona-Santsという列車のターミナル駅から行けるらしく、僕たちは週末友人のホテルからタクシーで8euro程かけてその駅へ向かった。(友人のとっていたホテルはサンツ駅に行くには不便なところだったので。)タクシーの運転手さんに「ねえ、ジローナってサンツ駅から行ける?」と聞いたら「えー!知らん、ちょっと待ってなw」とグーグル先生に聞いてくれて、「あ、xx時から定期的に出てるよ」と親切に教えてもらい僕はまたホッとしてサンツ駅まで連れて行ってもらった。いや、列車乗るの初めてだし、せっかく旅行できてくれた友人に悲しい思い(例えばジローナへいけないなど)をさせたくなかったのである。笑


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サンツ駅の中。

(伝言掲示板に行き先とか、改札口とか書いてある。到着ホームは降りた後で小さなテレビ型掲示板から分かったり、直前まででなかったりもします。)

ここで窓口で「ジローナ行き二枚ください」と言ってチケットを入手。窓口の人は疲れ果てていて「ホームどこですか?」と聞いたら「向こう」って感じで僕は(??)と焦り、(しかもチケットには何処行き列車とかホームとかは書いていない)違う所にいた駅のインフォメーションの人に聞き、向こうだよ、と言われて最終的に奥の改札の人に聞いたあとで友人に「ごめん、念のため英語で聞いてくれない?」と頼む始末だった。(恥ずかしい笑)

値段は15euroくらいだったような…思い出せない…。早い列車だと高かった気がする。行き先は時間帯によっていろいろある?ようだ。(列車の種類によってもかもしれない)

Portbou行きの列車に乗って、二時間くらいで目的地のジローナへ着いた。列車はらくがきだらけで(あ、これ扉開いたら中からジョーカーとかDCヴィラン出てきて殺されるやつかな?)と思ったけど何事もなかったです。笑

そういえば、列車を待ってる時に、ねえ、この次来るやつに〜って駅止まる?って聞かれて(えーっ分からん?!)となった思い出。笑 めっちゃ僕はがいこくじ〜ん!って感じなのに普通に質問してくるおばちゃん!でも画面におばちゃんの止まる駅が表示されたので事なきを得ました。笑よかった!

 

さて、ジローナは春のお祭りなどが有名らしく、時期を見て訪れるのもオススメです。旧市街の中心地には教会があってぜひ見てみてください。旧市街はその名の通り古い石畳のわーヨーロッパぽーい!みたいな可愛らしい曲がりくねった街並みです。笑 旧市街はさほど大きくないので一日もあればピックアップしてまわれるかなと思います。小さなお店がたくさんあってかわいかったです。


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 こんな感じ。この街の歴史は古く、てか昨日知ったんですが、ユダヤ人が住んでいた場所、みたいなのも残っているらしいです。そういう街の色々な歴史を調べずに行ったから、今度行くときは見てみたいです。

 

そうそう。そういえばホテルだけども、レベル高くて焦った笑(違う意味で)駅から15分くらい歩いた市街の住宅地!みたいなところだったんですが、まず、ついたら入り口鍵がかかってて、「ホステルの電話番号。なんかあったら」とかしか書いてないの。えー!って思いましたよ笑

ビビって電話したら、「あ、隣のバルで鍵貰ってはいってー」って言われて、おおふ…と一安心して隣のバルに入ったら誰もいなくて、「あのー」って中には行ったら奥でおばちゃんが昼食食べてて「あーなに?どしたの?」みたいな感じでした。笑「今日ここのホステルの予約とってるんだけども」と言ったら「あーはいはい!」みたくなって無事鍵をゲットしました。

そうそう、ホテル泊まるときはパスポートかそのコピーを持って行かないといけないので気をつけてね。

 

そんでこの鍵がぜんっっぜん開かない超むずい鍵だった笑 僕はマダムんちの鍵も少しむずいから鍵レベルちょっと上がってたので、道に面した扉の鍵(むずい)はまあなんとか開けられたけど、部屋の鍵が!!!なにこれ!!作りが簡単すぎて逆に高難易度!!?(アニメとかの鍵の穴〜みたいのだけがぽっかりあいてて、奥までさしたら鍵が向こう側に落ちそうになる仕組み笑)って感じでびびった。笑

ちなみに、街から帰ったら、外国人のカップルが道に面した扉開けられなくて立ち往生してたから代わりに開けました。笑(僕はこれで、良かった!他の人も難しいと思ってたんだと安心した笑)

はい、レベル高かったです。笑

 

レストランもたくさんあるしお店もかわいらしくて友人と(なんでこんなおしゃれなことしてんだ?)って感じにお互いなりましたがたのしんでもらえたようなので良かったです。